【ウッドショック】リフォームへの影響は?注意ポイント【5選】

リフォーム

2021年3月ごろから業界では話題になってるウッドショック

テレビではパニックを避けるためかほとんど報道されていません。

ですがじわじわとですが建築業界に影響してきてます。

新築で注意した方がいいと言われているけどリフォームでは?

と、思われている方も多いと思います。

先に申し上げますともちろんリフォームにも影響してきます。

ですがリフォームの方が影響が少ないのも事実です。

ここではそんなウッドショックのリフォームへの影響について解説します。

もし現状のウッドショックについて詳しく知りたい方は前回の記事

4/16記事【2021年】家を建てる方は注意!ウッドショックこれからの流れ

4/27記事【ウッドショック】国産材や建材にも影響?値上げの材料はなに?

に詳しく説明しているのでよければそちらもご覧ください。

リフォームに必須の材木がなくなると少なからず影響するよ!

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この記事を見てわかること
  • ウッドショックのリフォーム工事への影響
  • リフォーム工事への対策

ウッドショックによるリフォームへの影響

価格への影響

材木が全体的に価格が上がってきていますので少なからず影響します。

リフォーム(建築)で良く使う材料に

ホワイトウッド
  • 胴縁
  • 野縁
  • 間柱
  • マグサ
米松
  • ネタ

このあたりの良く使う外国産材料が無くなってきています。

現状の代替え品でヒノキや赤松を使用していますが

軒並み材料費が1〜2割ほどUPしています。


さらにあまり影響しないとされていた合板類も各種値上がりしています。

  • 国産針葉樹合板
  • 外国産広葉樹合板(ラワン合板)

国産原木も値上がりしているのと合板に使う接着材の値上がりの影響を受け、針葉樹合板も値上がりしてきています。

外国産合板もインドネシア・マレーシアの干ばつの影響で丸太が運べず生産が進んでいない状況、これによりラワン合板などの品薄・値上がりが始まっています。


ですがフルリフォーム(フルリノベーション)木造耐震工事でもない限り、使用量は限られているので材料費の価格UPは大きくは無いでしょう。

材料がなく納期が遅れる

まともな業者であればそれなりに材料を押さえているはずなので、こちらもフルリフォームでもない限り影響は少ないと思われます。

今後ホームセンター系も材料が欠品していくことが想定されますので、下手な業者だと材料の確保をしていなく工事が進めない場合もあるのでトラブル回避を避けるのであればより一層業者選びが大事になります。

建材類への影響

実はこっちの方が影響あるのでは?と思っています。

合板類が値上がり・品薄になり始めたので床に使うフロアー材も影響してくるはずです。

現状は大量にメーカーに在庫があると想定されますが、在庫がなくなると値上がりや・欠品なども想定されます。

必ず業者に確認をして早めに発注をしてもらうようにしましょう。

材種の変更

こちらはある意味メリットもあります。

材種の変更により国産の質の良いヒノキの胴縁や赤松の野縁が使われ出したので値段は上がるけど家のためにはメリットと考えることも出来ます。

ですが国産材もなくなると今後はポプラLVLと言う薄い木を接着剤で固めた材料を使うことも考えられますので体の弱い方だとハウスシックなどの体へのアレルギー反応の影響も考えられます。

心配な方は必ず業者に代替えの材料は何か?しっかり確認をしましょう。

工事完了の納期の遅れ

小型リフォームではしっかり注意していれば工期が遅れる可能性は低いと考えられます。

ですが大型のリフォームをこれから検討している方はしっかりと業者と確認相談をしましょう。

今後の対策

小型リフォームの場合

業者選びをしっかりしていればトラブルになることは限りなく少なくなります。

ですがわずかばかりですが材料費の1〜2割程度のUPはありますので予算に注意しましょう。

大型リフォームの場合

こちらの場合は新築と同様で工事期間が長いため急な予算変更や材種の変更や工期の延長がある場合があります。

ですが新築と違い土台や柱、梁などはすでにあるので大きな値段変更や工期の延長はないと考えられます。

業者に必ず相談して随時材料の状況を確認していくようにして行く事をオススメします。

どちらの場合でも

リフォームの場合はより一層業者選びが重要になってきます。

必ず相見積もりを取りしっかりした業者を選びましょう!

ウッドショック?なにそれ?の業者は商社の繋がりが薄いと想定されます。

その場合材料が品薄だと回してもらえない場合がありますので

できるうる限り知識のある業者を選択しましょう!

うちの会社の場合も商社が「材料がやばいです」と知らせてくれています。

別記事建築のプロ直伝!お勧めリフォーム見積もりガイド

にオススメの相見積もりの取り方や値引き交渉術や危険な営業マンを紹介していますのでよければそちらもご確認ください。

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まとめ

  • 材料は最低でも1割はUPする
  • 材料の欠品も想定され工期が変わる場合もある
  • 小型リフォームの場合は注意してれば影響少ない
  • 大型リフォームの場合は新築同様影響は大きい可能性も
  • どちらにしても業者選びになお一層注意が必要

さいごに

いかがでしたでしょうか?

コロナは建築業界は飲食業のような影響はないなー

と、思っていましたがここに来てまさかの形で現れ出しました。

昨年も多少材料の納期遅れがありましたが今回の方が深刻そうですね…

ですがこの問題は一個人でどうにかなる問題ではありません、オイルショックの時のような買い占めや急いで契約は無意味です!

くれぐれも急いで契約などはしないように注意してください。

ここまで読んで頂けた方、ありがとうございました!

当サイトではお家に関する役立つ情報を掲載していますので

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