【地震対策】ブロック塀は点検しよう!事故が起きてからでは遅い!

助成金

昨今地震がよくニュースに目につき心配ですよね。

家具の転倒防止や非常食などをよく準備するようにとテレビでみますが

ブロック塀の点検を忘れていませんか?

地震の時に崩れると近隣に迷惑をかけてしまったり

最悪の場合人に怪我をさせてしまうことも…

いつ何が起きるかわかりません。

必ず定期的に点検しましょう!

ここではそんなブロック塀の点検ポイントをご紹介します。

点検しよう!

この記事を見て分かること
  • ブロック塀が危ないかどうか
  • ブロック塀のチェックリスト
  • ブロック塀の補強工事相場
  • ブロック塀の解体工事相場
  • ブロック塀工事で気をつけたいこと

そもそもブロック塀てなに?

ブロック塀とは

一般的にはコンクリートブロック塀のことをさします。

コンククリートブロックと呼ばれる

横  39cm

高さ 19cm

厚み 5〜15cm

長方形のブロックを積み重ねて塀にすることを

コンクリートブロック塀と言いいます。

日本ではこのコンクリートブロック塀が多く

地震の時に倒壊して人が巻き込まれて亡くなる事例があった

点検、危険な場合は撤去を推奨されています。

危ないブロック塀てどんな状態?

背の高いブロック塀

高さが1.4m以上のブロック塀は絶対点検しましょう!

ブロックの段数が7段(1.4m)以上のブロックは要チェック

ブロック塀年数が20年以上

古いブロックは劣化が進んでいる場合があります

必ずチェックしよう!

ブロックに異常がある

ブロックが膨らんだり、傾いていたり、割れたりしている


上記項目が一つでも当てはまるものがあれば

下記ブロック塀チェックリストを定期的に自主点検しましょう!

ブロック塀チェックリスト

ブロック塀の高さは2.2m以下

高さが2.2m以上のブロック塀は危険です

塀の厚さは12cm以上

ブロック塀が2m以上の高さのブロックの厚さは12cm以上必要

ブロック塀が2m以下の高さのブロックの厚さは10cm以上必要

適切な控え壁はあるか

3.4mごとに控え壁(控え壁距離3.4m以内)

控え壁の長さが40cm程度以上

※正確には高さの1/5以上の長さ

コンクリートの基礎があるか

地面に埋まっていて確認が困難な場合もあるが

コンクリートの基礎があるか確認

塀に異常はないか

異常とは

  • 塀の膨らみ
  • 塀の傾き
  • 塀にヒビ(クラック)

がないか

ブロックの中に鉄筋が入っているか

これは確認しようと思うと困難です

心配な方は業者に相談をしましょう


以上になります。

この中で一つでも当てはまれば危険なブロック塀の可能性が高いです

ではここから当てはまったらどうすればいいかを下記にてご紹介します

危なかったらどうすればいいの?

ブロック塀が危なかった場合は補強工事をするか

もしくは解体工事をすることになります。

下記から確認していきましょう。

補強をする場合

基本的にはこちらはあまりオススメできません。

色々な補強の方法はあると思いますが

補強しても完璧にはならない可能性もある

・しっかりやろうとすると費用が高額になる場合がある

これらの事を考えるとあまりオススメはできないでしょう。

ですがどうしても予算的に厳しいようでしたら

何もしないよりは修繕工事を検討しましょう。

現場の状況や業者によったりすると思いますが

例えば下記例が検討できます。

控え壁を新たに新設する

5万円〜新設箇所個数により変動

クラックの補修

2万円〜量により変動

2〜3段だけ残して解体をする

1m/約7000円程度

その後ブロック解体部分補修

1m/約3000円程度

フェンス工事をするなら

1m/約10000円程度

※フェンスにより大きく変わる

※大型のフェンスや目隠しフェンスは設置不可能な場合あり


などが上げられます。

実際は工事ができるのか?

今のブロック塀の状況によって変わってしまうので

必ず業者に確認をしましょう!

業者に依頼するときに工事価格が適正かわからない

業者や担当者によって満足できる仕上がりにならない場合があるので

必ず複数社に見積もりを取りましょう。

解体をする場合

基本的にはこちらの選択になることが多いと思われます。

解体費用の相場

ブロック塀の面積1㎡/8000円程度

地上に出ている基礎の撤去1m/5000円程度

地下にうまっている基礎の撤去/上記費用+重機費用4万円程度

になります。

長さ8m・高さ8段のブロック塀の解体の場合

ブロック塀解体 約102,400円

地上上の基礎の解体 約40,000円


合計約142,400円になります

上記金額が一般的な費用になります。

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解体をした後の復旧

解体をしてそのままと言うこともありますが

基本的にはその後またブロックを積んでフェンスをするのが一般的には多いと思われます。

ここからはそのフェンス工事はいくらかかるのかご紹介します。

その前に

ここでその前に確認しないといけないのが

セットバックが必要かどうか?確認をしなければいけません。

昔は関係なく自分の敷地であれば塀を作っていましたが

今は少し注意をしなければありません。

セットバックとは

簡単に説明すると緊急車両の通行のために道路の中心から2mは建築物を作ることが出来ません。

場合によっては壊したは良いけどその後ブロック塀を作ろうとしたら

前と同じ位置に設置出来ない場合もありますので注意しましょう。

もしかしたら確認不足や知らない営業マンがいる可能性もあります。

トラブル回避のために必ず業者に確認を取りましょう。

フェンス工事

フェンスを設置するにあたって基本的には

基礎(ベース)を作ってその上にブロックを積むことになります。

ブロック工事費用相場

基礎(ベース)工事1m/約5,000円

ブロックを1個(丁)積むのに/約1000円

8mで高さ2段ブロックを積んだ場合

基礎(ベース)工事約40,000円

ブロック工事約40,000円


合計80,000円+税が相場になります。

フェンス工事相場

一般的な下記のようなフェンスの設置の場合

LIXILカタログから参照

1mあたり工事費含んで約10,000円になります。

8mのフェンス工事の場合

80,000円+税が相場価格になります

ブロック塀工事の注意点

各市町村により補助金が出る可能性も

こちらはお住まいの地域により変わります

ブロック塀の解体工事に補助金が出る場合もあります。

市役所に連絡すると教えてもらえるので工事をする前に必ずチェックしよう!

セットバックに注意しよう

途中でもお話しましたが場合によってはブロック塀を解体してしまうと同じ位置に塀やフェンスが設置出来ない場合も

必ず業者に確認をしましょう。

解体工事は近隣トラブルが起きやすい

ブロック塀の解体に大きな音やホコリが大量に出ます。

業者が近所挨拶に行くとは思いますが

必ず近所挨拶はどうするか?

業者に確認をしましょう。

業者によっては価格はかなり変わる

業者によっては価格はもちろん仕上がりや対応など大きく変わってしまいます。

必ず小さな工事でも相見積もりをるようにしましょう!

こちらの記事建築のプロ直伝!お勧めリフォーム見積もりガイド

オススメの値引き交渉術や危険な営業マンをご紹介していますので

よければこちらもご覧ください。

まとめ

メモ
  • ブロック塀は定期的に点検しよう
  • ブロック塀チェックリストで点検しよう
  • 危なかったら補強か解体を検討しよう
  • 業者選びは必ず相見積もりを取ろう

さいごに

いかがでしてでしょうか?

最近では本当に大きな地震が多くて怖いですよね…

備えあれば憂なしです

起きてからでは遅いので

もしブロック塀が危なそうな場合

早めに対応をしましょう!

ここまで読んで頂けた方、ありがとうございました!

当サイトではお家に関する役立つ情報を掲載していますので

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