プロがリフォーム工事の概算費用をお答えします【洗面リフォーム】

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洗面所をリフォームしたいけど見積もり依頼を

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目次
  • 平均費用
  • どこまで工事をするのか?
  • 洗面化粧台の種類
  • 洗面所リフォーム注意点
  • まとめ

平均費用

まずは1番気になるであろう一般的に多い価格帯・相場

洗面所部屋全体リフォームした場合50〜100万円

洗面所簡単な模様替えと洗面化粧台を取り替えた場合20〜30万円

洗面化粧台のみの取り替えの場合10〜20万円

上記金額が一般的に皆さんされている価格帯です。

ではではここから内訳をご紹介していきます。


どこまで工事をするのか?

洗面所でどこまで工事をするかで大きく金額が変わります。

例えば部屋全体下地からやりかえした方がいいのか?

表面だけ壁紙や床の仕上げ材を模様替えしたいのか?

それとも洗面化粧台だけを取り替えたいのか?

ここでは各それぞれの出来る事メリットやデメリットを解説していきます。


部屋全体下地からやりかえした場合

約2畳分の部屋のサイズで大体工事費用は30万円前後になります。

こちらのメリットは

・下地の状況が悪い場合腐食やシロアリの被害を受けている木部などを取り替え出来る。

・断熱材などが入っていない場合充填できる。

・洗面化粧台や洗濯機の位置など比較的自由に移動増設ができる

・電気コンセントなど比較的自由に移動増設ができる

・シロアリ薬の処理などができる。

デメリット

・工事価格が高額になる

・工事期間が1週間〜2週間かかってしまう

などが挙げられます。

特に築30年以上の建物はここからすることをお勧めします。

金額は高くなるけどメリットはいっぱいだね!


表面だけ壁紙や床の仕上げ材を模様替えした場合

約2畳分の部屋のサイズで大体工事費用は7万円前後になります。

こちらのメリットは

・気軽に模様替えができる

・比較的安価

デメリット

・洗面化粧台の移動やサイズ変更に制限があり選択バリエーションが限られる

・電気コンセントなどの増設や移設に制限がある

・床下の腐食やシロアリの被害などがあっても直せない

・工事期間は3日間程度

などが挙げられます。

こちらは築10〜20年程度であまり洗面化粧台などの位置に特に不満がない方にお勧めです。

洗面化粧台の位置やサイズに不満なければこっちだね!


洗面化粧台だけを取り替えた場合

内装の工事はしない場合

こちらのメリットは

・安価

・工事期間が基本1日と最速

デメリット

・洗面化粧台は今と同じサイズしか基本選べない

・洗面化粧台の移動はほぼ不可能

・電気コンセントの移設増設がほぼ不可能(露出配線は可)

・前の洗面化粧台の設置あとが出る場合がある

・床下の腐食やシロアリの被害などがあっても直せない

などが挙げられます。

こちらは築10〜20年程度の今の洗面所に全く不満がない方か、どうしても予算がなく洗面台だけ取り変えたい方はこちらになります。

案外築年数高い建物のお客様の方が「洗面化粧台だけ変えたい」と言う方が案外多いですが正直あまりお勧めできません。

築年数が浅くて予算を抑えたい人がお勧めだね!


ここまでは工事範囲の予算です。

ここからはどんな洗面化粧台設置したいかを検討していきましょう。


洗面化粧台の種類

高級洗面化粧台

LIXILカタログから参照

高級帯は機能はもちろんデザイン性にもこだわっているのでおしゃれです。

最近ではこちらのLIXILの水洗がタッチレス水洗+速湯水洗と言うのが人気で納期が遅延するほど売れています。

エンドユーザー様への商品価格帯は30万円前後+取り替え施工費5万円程度になります。


中級洗面化粧台

TOTOカタログから参照

中級帯は一般的に設置が多い価格帯です。

最初の一般的に多い価格帯・相場ではこちら積算しています。

機能性+デザイン性+コストバランスが取れていますね。

エンドユーザー様への商品価格帯は20万円前後+取り替え施工費5万円程度になります。


お値打ち洗面化粧台

クリナップカタログから参照

お値打ち価格帯はとにかく壊れたから替えて欲しい方や2階にサブで設置される方が多いです。

収納量は少なく商品により1面鏡だったり、水を貯める時に流れないようにする蓋は昔ながらのチェーンのついたゴム栓だったりします。

エンドユーザー様への商品価格帯は10万円前後+取り替え施工費5万円程度になります。

最安値だと約3万円〜の物もあります。


超高級洗面化粧台

LIXILカタログから参照

超高級価格帯はホテルのうな特別な空間にしたい方はこちらになります。

洗面ボールを二つ設置することによって朝の支度が家族で被っても並んで支度ができたりと大きなメリットがあります。

また洗面ボール一つで良い方は片方は化粧の支度ができるようなスペースにすることもできます。

エンドユーザー様への価格帯は50〜100万円になります。

こちらは1人での設置が困難になるので施工費は少し上がって約10万円程度になると思います。

下手なキッチンより高い価格帯ですね(笑)

かっこいいけど高いっす


こちらの洗面化粧台商品と工事を足した価格が洗面所リフォームの価格になります。

ではここからは洗面所リフォームするときに抑えておきたいポイントをお伝えします。


洗面所リフォーム注意点

洗面化粧台のボールにも実は色々種類がある

①陶器タイプ

トイレなど使用されている陶器タイプです。

こちらは髪を染めたりする染め粉などの薬品に強く汚れに強いです。

ただし衝撃に弱くドライヤーや化粧品などを落とした時に割れる可能性があります。

②人造大理石(ポリエステル系)

こちらは樹脂系のため

軽くて施工が楽、物を落としても割れにくく衝撃などに強いメリットがあります。

ですが逆に薬品などに弱く場合によっては変色してしまいます。

またタワシなどの硬いもので擦ると傷がつきやすいデメリットもあげられます。

③ホーロー(タカラのみ)

こちらはタカラのみの商品になりますが

鉄板にガラスコーティングしてある製品になります。

衝撃、薬品、傷などに強く耐久度はバツグンです。

ただ重いだけなので施工性が悪いだけでエンドユーザー様にはメリットしかありません。

洗面化粧台を選ぶだけで色々あるのね


洗濯機はどうする?

一般的に洗濯機を洗面所に置かれるのが多いと思います。

洗濯機を置く所に『洗濯機用のパン』を設置するかどうかを検討しないといけません。

この『洗濯パン』は設置することによって洗濯機の排水がホコリなどで詰まった時に床上に水漏れを防ぐ効果があります。

ですがあまり詰まることもないので最近は意匠性を優先して、床の上にそのまま洗濯機を置くこも多くなっています。

古い建物では洗濯機用の水洗も考慮しないと行けません。

昔の建物は普通の蛇口が付いていますが、現在はもし洗濯機のホース何かの拍子に抜けた時に水が止まるように『緊急止水栓付き水洗』が付いています。

もし古い建物で普通の蛇口が付いている場合は一緒に取り替えてもらいましょう。


床にも色々種類がある

洗面所の床は基本的にはビニル性の床材を貼ることをお勧めします。

たまに意匠にこだわり木製の床にされる方も見えますが

よほど気をつけて使用しないと数年で黒く汚くなります。

ビニル性の床はクッションフロアーフロアータイルを貼るのが一般的です。

クッションフロアーは幅2mのもので防水性、クッション性に優れます。

タイルフロアーは大体30cm角のビニールの板材を貼り合わせて貼っていきます。

タイルフロアーはクションフロアーより少しだけ高くなりますが意匠性に優れます。


コンセントは大丈夫?

意外と盲点ですが洗面所にコンセントをつけておく事をお勧めします。

一般的には洗面化粧台と洗濯機にはコンセントがあると思いますが

それとは別に一個コンセントを設けておくと冬に暖房、夏に扇風機、日常で掃除機など意外と使えるので一つはコンセントつけておくことをお勧めします。


窓はそのまま?

こちらの断熱リフォーム工事いくら掛かるの?内窓編【相場価格公開】

でも紹介しましたが窓が1番熱損率が高いです。

古い建物の場合はお風呂から出た瞬間寒いくヒートショックの原因になってしまします。

内窓を取り付けるか、窓の交工事をしておくことをお勧めします。


床下は大丈夫?

築年数が比較的新しい建物であれば問題ないと思いますが

古いとそうではありません。

床下を潜っても洗面所まで到達できない場合があります。

別で工事をすると二度手間になり工事費用がかさむ場合がありますので

もし床をめくって工事する場合は同時にシロアリの薬を塗る工事も一緒に行いましょう。


洗面所だけでもいっぱい考えなきゃ

以上になります。

洗面所といえどもこれだけのポイントがありますので

しっかり自分のところはどうするか検討しましょう!


利用者数No.1の住宅リフォーム会社紹介サイト
まとめ
  • 洗面所部屋全体リフォーム50〜100万円が相場
  • 洗面所簡単な模様替え【20〜30万円】が相場
  • 洗面化粧台のみ【10〜20万円】が相場
  • 洗面化粧台価格帯はいっぱいある
  • 洗面化粧台のボールにも実は色々種類がある
  • 洗濯機置き場はどうするか検討しよう
  • 床にも色々種類がある
  • コンセントも一緒に検討しよう
  • 窓もそのままで寒くないか検討しよう
  • 床をめくるならシロアリ薬も塗ろう

いかがでしたでしょうか?

洗面所だけでも簡単と思いきや色々検討をしないといけませんね。

ですがしっかりリフォームしてから後悔しないように気をつけてしましょう!

もしわからない事がありましたらお気軽にお問い合わせから連絡いただければと思います。

またこちらの建築のプロ直伝!お勧めリフォーム見積もりガイド

値引き交渉術や危険な営業マンなどなど紹介していますので良ければ

合わせてご確認ください。

ここまで読んで頂けた方、ありがとうございました!

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